台湾旅行2日目:彩虹眷村(さいこうけんそん)への道のり

台中市にある彩虹眷村(さいこうけんそん)は90歳を超えるおじいさんが描く

カラフルなペイントを施した住宅が有名だそうで、高美湿地に行く前に寄って行く事に。

台中からバスで向かう事にしました。


そんな高齢なおじいさんが描くペイントって気になりますよね!

台中客運バス 路線:27

嶺東科技大學(永春南路)行き 「干城六村」で下車


台中駅周辺はバスターミナルが沢山あるので注意です。

宮原眼科へ行く手前のセブンイレブン前にあるので、

セブンを目印にしていくと良いかも。


バスターミナルで待つこと30分くらい。やっと27番のバスに乗り込んで

座ってから一息つきました。大学を通るので若い人たちばかり。

途中、大学生らしき男の子から片言の日本語で話しかけられて、


少し話しながら向かいます。

台中駅から彩虹眷村へはバスで1時間強くらい。椅子が日本のように

クッションがないので、お尻が痛くなってくる頃に到着。

結構乗った感じがします。



さっき話しかけてきた男の子がここで降りるよと親切に教えてくれて

学生旅行のようで10人くらいのグループで降りて行きました。


バスの中でもずーっと皆ではしゃいでいて微笑ましい限り。

若いって良いなぁ(;´∀`)

バス停から歩く事7~8分くらい。



人がぞろぞろ歩いて行く方へ着いていったら彩虹眷村(さいこうけんそん)へ

ようやく到着しました。

野原の向こう側にうっすらと彩虹眷村が見えます!

未知なるTAIWAN*

アジアのウユニ塩湖と呼ばれる台湾の高美湿地に行ってみたブログです。

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